6時にこだわる必要はない!メカニズムを知って効率よくダイエット

時計 6時 食器 ダイエット

以前、話題になったダイエット法の1つとして、午後6時までに全ての食事を終わらせるというものがありました。試した方もいらっしゃるかもしれませんね。

午後6時までに食事を終わらせるだけなので、非常に簡単です。あれを食べてはいけないとか、毎日これを食べなければいけないなどの制限がありません。わかりやすく、実践しやすいダイエット法です。

しかし、このダイエット法は非常に誤解されやすい方法です。このダイエット法を詳しく理解していないと、午後6時までに食事を終えたとしても痩せることができない場合もあるのです。

そのため、本記事では、この午後6時前ダイエットのメカニズムを解説します。これを理解すれば、誰でも6時前ダイエットで痩せることが出来るようになります。今までに6時前ダイエットに挑戦して挫折した方も是非ご覧ください。

6時前ダイエットとは?

では、まず6時前ダイエットの方法を説明します。
方法というよりも、ルールと言ったほうが据わりが良いですね。

  • 午後6時以降は食べない。
  • お腹が空いたらスルメを食べる。
  • 朝・昼・夕の3食をしっかりと食べる。
  • おやつ等はストレスを貯めないために食べても良い。
  • 1日2回、朝と夜に体重計にのり、ダイエットの進み具合をチェックする。

午後6時以降に食べないと痩せる理由

なぜ午後6時以降に食べないと痩せるのでしょうか。
これは、寝ている間はエネルギーの消費量が低下することに起因します。

人間は、食べ物から生きるためのエネルギーを得ています。これは俗にカロリーと言われるものです。食べ物には、たんぱく質、脂質、炭水化物といった形でエネルギーが存在しています。人間は食べ物を消化・吸収し代謝する過程でたんぱく質、脂質、炭水化物といった栄養素をエネルギーに変換します。

こうして出来たエネルギーは人間が生きていくために使用されます。例えば、脳が正常に働くためにもエネルギーが必要ですし、歩くためにも必要です。また、起きたばっかりの朝よりも積極的に活動している昼間の方が消費エネルギーが高いです。

人間は、摂取エネルギーが多くて、消費エネルギーが少ないと太ります。たくさん食べて少ししか動かなければ太るということです。

そのため、消費エネルギーの大きい昼間に食事をすることで太りにくくなります。食べた分を直ぐに消費できるからですね。

それに対して、夜に食べた場合は、消費エネルギーが少ないので、エネルギーが使われずに太ってしまいます。

だから、午後6時までに食事を済ませることで、消費エネルギーの少ない、太りやすい時間の食事を避けるのが午後6時ダイエットで痩せるメカニズムです。

つまり、重要なのは午後6時という時間ではありません。
消費エネルギーの少ない時間に食べるのをやめようということです。ですから、夜に運動の習慣のある人や夜遅くまで起きて活動している人などは、午後6時という時間にこだわる必要はありません。自分の生活時間に合わせて時間を調節しましょう。

いかがでしたか?ダイエットはそのメカニズムを知ることで、自分に応じたようにカスタマイズすることができます。参考にしてください。

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