バストアップのためのリンパマッサージ

バストアップ

多くの女性が実現したいと思っているバストアップですが、それだけでなく、形の良さとハリをバストに求めている方も多いのではないでしょうか。

年齢を重ねるにつれて失われていくバストのハリ……
年齢を重ねるにつれてバストが垂れ下がっていく……

こうした問題をどうにかしたいと考えている女性も多数いるのではないでしょうか。

年齢を重ねた女性から、若い女性まで、バストについての悩みは多数の女性に共通したものです。

そういった問題の解決のために、豊胸手術を受けたり、高額の料金を払ってエステ通いしたりする女性も後を絶ちません。

ところが、このような高額の費用をかけなくても、バストアップというものは、正しい知識を得れば、自宅で自分で簡単に、バストアップのためのマッサージを行うことができます。

バストアップのためのマッサージを行っている人もいるかもしれません。しかし、ただのマッサージを行っているだえけでは、バストアップの効果は望み薄でしょう。

このサイトでお伝えするバストアップのためのマッサージは、バストアップに加えて、バストのハリも出すことができます。また、年齢を重ねるにつれて失われていくハリや美しい形を、取り戻す効果もあります。さらに肌がキレイになる効果まであるのです。

このようなマッサージ法とは、リンパマッサージのことです。田中宥久子さんの造顔マッサージは有名です。あのマッサージも、リンパを上手に刺激することで効果を出しています。マッサージの効果はリンパの知識をしっかりと持つだけで変わってくるのです。

ちなみに、リンパ液・リンパ管・リンパ節のことをまとめて、このサイトではリンパと呼んでいます。

リンパ液とは、毒素や老廃物を回収したり細胞に栄養をとどたりする働きがあります。リンパ管とはリンパ液が通過する管のことです。リンパ節とはリンパ管のハブとなる部分のことで、最終的には鎖骨下静脈につながっており、リンパ液が回収してきた毒素や老廃物をろ過したり、老廃物などを静脈に渡すことで老廃物を体外に排出したりする働きがあります。以上のように、体にとってとっても大切な機能を、リンパが務めています。

リンパ管のなかを、リンパ液は流れていくのですが、心臓のようなポンプ機能がついていません。ですから、流れが滞りがちで、詰まってしまうことが頻繁に起こるという性質があります。

呼吸や筋肉の収縮などに伴って、リンパ液は動くので、非常にスロウで流れていくという感じなのです。

リンパ液は、血管から受け取った栄養分を、細胞に届けます。その次に、死んだ細胞や老廃物を細胞が回収。そして、体内に蓄積された余なすいぶんや、脂肪、そして毒素なども回収します。ストレスや疲労といった要素の影響を受けやすいのです。他にも、気候・体調・運動不足・重力にも影響を受けますこのリンパ液がバスト付近で滞ってしまうのが、バストが垂れ下がる原因の一つになっています。

バストそのものの重さに加えて、重力や血行不良、そして運動不足などを原因とするリンパ液の滞りが、バストを垂れ下がらせていくのです。リンパが一つの原因なのであれば、リンパをきちんと流してやれば解決する問題ということですよね。

これができれば、余計なバスト周りの脂肪もとることができます。セルライトといったリンパ液のなかの毒素と脂肪が結びついたよけなっものも解消することができます。リンパ液に蓄積された余計な水分もきちんとリンパを流すことで体外に排出することができます。

老廃物や毒素といった体にとって不必要なものを、リンパ液を流すことで、体外に排出することができます。これによりバストにハリが出ますし、ボリュームアップもできます。

リンパのマッサージをすれば、脳に刺激がいきます。これにより胸にホルモンがきちんと届くようになります。ホルモンが届くようになれば、バストアップも実現します。リンパの流れが滞り、毒素などがたまっていると、ホルモンも栄養を細胞に届けられなくなります。そのため、リンパ液をきっちり流すことはメリットがあるのです。

リンパマッサージの最初の一歩

基礎的なリンパのことはおわかりいただけたのではないでしょうか。次に、リンパマッサージを行ううえで最初の一歩を、お伝えします。リンパマッサージを行う時に、最初に行ってほしいのが、鎖骨リンパ節のマッサージです。

「あれ?マッサージはバストアップのためなのに、、どうして鎖骨なの?」
このように感じる人も多いでしょう。リンパ節の中でも、鎖骨リンパ節というのは、最も重要な箇所なのです。体中のリンパが鎖骨リンパ節に集まっているのです。

リンパの一大中継地点が、鎖骨リンパ節なのです。鎖骨リンパ節は鎖骨下静脈につながっています。そしてリンパが運ぶものを体外に尿として排出します。リンパ液が運んできたものの出口が、鎖骨リンパ節なのです。そして、つまりやすい箇所でもあります。

他の場所でも流れが滞りやすいリンパ液。そのようなリンパ液がたくさん集まる場所のため、鎖骨リンパ節はマッサージしてやる必要があるのです。リンパの出口の穴がつまってしまったっ状態を、マッサージで解消してやるような感じです。詰まりをとれば、リンパの出口をリンパがスムーズに流れ出ていくのです。鎖骨リンパ節を空けるという表現もよく使われます。

鎖骨リンパ節を空けてやれば、マッサージでバスト周りのリンパ液を流しだしてやるという効果も出てきます。そのため、リンパマッサージの最初の一歩として鎖骨リンパ節をマッサージしてやるのです。

左の首の付け根に鎖骨リンパ節があります。この場所を、、2本の指あるいは3本指の指の
腹でやさしく押します。痛さを感じるほど強く押してはいけません。ゆっくりやさしく押したら、今度はゆっくり指を戻していきます。これを数回繰り返します。

このマッサージをすれば、鎖骨リンパ節の詰まりが取れます。毎回この鎖骨リンパ節のマッサージから、リンパマッサージを始めるようにしてください。

左の首の付け根に加えて、左右のわきの下が、リンパ節のなかでも大きなリンパ節がある
位置です。左の首の付け根の部分は、先ほどの鎖骨リンパ節です。わきの部分は腋(えき)下リンパ節と呼ばれています。

手のひら、もしく4本指をバストアップのマッサージに使います。さするようなやわらかい刺激、鎖骨リンパ節または腋下リンパ節にむかってリンパ節を流す感覚でマッサージをしてください。

両手でバストをつつみこむように、下から上に優しく持ち上げ、乳輪を中心に円を描くようにしたり、腋下リンパ節に向かってバストを持っていったりすることで、リンパ液を流していきます。

自分の好きな感覚でマッサージをして大丈夫です。注意が必要なのは、強くマッサージをして早く効果を出そうとしないことです。この後のマッサージは、鎖骨リンパ節や腋下リンパ節に向かってリンパを流してやるだけです。

アンダーバストの周りの肉やバストトップ、そしてバスト周辺もマッサージします。バスト周辺のリンパ液をリンパ節に流す感覚で、継続してマッサージをしてくださいね。1日でやめては効果はありません。継続することで思うような効果が現れます。

リンパマッサージは、ほかのマッサージに比べて早く効果が現れるのが特徴です。肌、垂れ、たるみを無くして美しくなりたいと思ったら、継続することが大切です。

リンパマッサージの効果アップ方法

リンパマッサージの効果をアップする方法もあります。こうした方法も取り入れてみてください。

  • 水を飲む
  • リラックス状態でやる
  • 入浴時にやる
  • アロマオイルを使ってマッサージする

水を飲めば、リンパ液が薄まり、より流れがよくなります。1日に最低2リットルは水を飲んで、新鮮な水分を体に取り入れてください。

リラックス状態で行うことにも意味があります。それはリンパ管がゆるむからです。そんため、リンパ液が流れやすくなります。

入浴時に行うのは、血行とリンパ液の流れが、体が温まることでよくなるからです。リンパマッサージを意識して、体を洗うようにするとよいでしょう。肌を傷めずに行うには、ボディソープをつけて行うのがコツです。入浴時には毎回リンパマッサージを行ってみましょう。

エステなどで行われているアロマオイルを使ったリンパマッサージは、アロマオイルにリラックス効果や脂肪を溶かす効果があるからです。なにより、リンパの流れを改善したり、血行をよくしたりするものも、オイルの種類によってはあります。リンパマッサージは
アロマと非常に相性が良いものです。興味がある人は取り入れるのもよいでしょう。

リンパマッサージと相性のよいオイルの種類を紹介します。

グレープフルーツ

リンパの流れを改善する働きがあります。さらに、グレープフルーツはやせる効果が、、においをかいだだけでもあるとされているのです。

レモン

リンパの流れを改善するほかに、セルライトを取り除いたり、肥満を解消したりする効果があります。ただし、レモン精油でアロマフットバスを行ったのちは、直射日光に、4~5時間あたらないようにしてください。

レモングラス

足のむくみ、セルライト、皮下脂肪を取り除く働きがあるとされています。

ローズマリーベルベノン

セルライトが気になる方におススメ。というのも、脂肪を溶かす働きに優れているからです。ただし、妊婦や授乳中の方、乳幼児・てんかんの方は使用してはいけません。

シダー

セルライトやむくみを取り除く働きがあるとされています。ただし、妊産婦・授乳中のひとは使用してはいけません。

ヒマラヤスギ

セルライトや足のむくみ、そして脂肪を溶かす働きがあるとされています。

マスティックトゥリー

足の疲れやリンパの滞りを改善する働きがあるとされています。

ラベンサラ

リンパ液の流れを改善する働きがあるとされています。

以上にあげたオイルのなかで、自分のお気に入りをみつけ、使用するとよいでしょう。さらに、キャリアオイルと呼ばれるものと混ぜ合わせてアロママッサージ用のオイルをつくるると、効果は増します。キャリアオイルとオイルの割合は9対1くらい。オイルは数的たらすくらいで十分です。

アロマについては、検索すれば様々なサイトが出てきます。詳細を知りたい人は検索してみてはいかがでしょう。キャリアオイルにものとしておススメが、ホホバオイルです。なぜなら、最も安く手に入るからです。

ホホバオイルには、痩身効果だけでなく、肌を保護する機能があります。また殺菌・消炎効果もあります。作ったオイルは、マッサージ用のオイルとして用いる前に、肌に合うかどうかのテストをしましょう。

このテストはバッチテストと呼ばれています。まずオイルを少し綿棒ですくいます。次に肌につけて30分置きます。特に支障が生じないのであれば、使用して大丈夫です。

リンパマッサージを行うときに、オイルを使えば、アロマとマッサージの両方の効果を得ることができます。したがって、バストアップの効果アップを期待できます。

人によってはリンパマッサージをやらないほうが良い人もいるので気をつけましょう。以下のような症状のある人は、リンパマッサージを行ってはいけません。

・心臓疾患
・感染症
・低血圧
・妊娠中
・喘息発作時
・腎臓疾患
・化学療法中
・臓器移植後
・高熱
・皮膚に炎症がある人

もしリンパマッサージを行うのであれば、事前に医師に相談するようにしましょう。

リンパマッサージはあ、簡単に自宅で行うことができます。さっそく、今日から入浴時にでもやってみましょう!そして、効果を出したいのなら、継続してくださいね。

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