バストアップために知っておきべき胸の部位とその働き

バストアップ

それでは、 バストアップに関連して、バストそのものの構造をまとめてみたいと思います。
どうして構造を学ぶのかと言うと、自分のバストの状態をひとつひとつ自己診断することから 状態に応じて、それぞれに合ったマッサージやエクササイズを行うのがベストだからです。
バストアップの方法は、いろいろありました。いろんな努力の成果がどこまで 「美乳」につながってるか、チェックしてみましょう。

乳腺

まず、「乳腺」をチェックしてみましょう。
乳腺とは、母乳を分泌する器官でしたね。触るとコリコリした堅いところです。母乳を作る乳腺葉と母乳が流れていく乳管からなっています。乳腺の発達具合がバストの大きさを決める重要なチェックポイントです。
乳腺を発達させるには、女性ホルモンを充分に分泌させることです。

脂肪

次に「脂肪」をチェックしてみましょう。乳腺組織と脂肪の割合は1:9でした。脂肪は大切な乳腺を守るための組織で、バストのやわらかさ、丸み、ハリを決める重要な役割を果たしています。バストの大小を決める要素で「美乳」の観点からも大切です。脂肪の量は乳腺の発達に伴い増えていきます。脂肪細胞の数は、思春期まで増え続けます。成長期まで増えると、細胞そのものが大きくなると言われていましたが、最近の研究では大人になっても脂肪細胞の数も少しずつ増えることが発表されています。一度増えると脂肪細胞の数は減ることはないそうですので、努力次第で増やしてしていきましょう。

大胸筋

「大胸筋」は、バストを支えている筋肉です。乳腺、脂肪組織を下からリフトアップする役目を果たしていますので、衰えてくるとバストがだんだんと垂れてきます。大胸筋を鍛えると、バストトップの位置をキープできますから 筋トレに励みましょう。

胸郭

「胸郭」も大切なチェックポイントです。難しい漢字で、聞きなれない用語だと思いますが、きょうかくと読みます。背骨、あばら骨、胸骨、肋骨で囲まれたゾーンで、バストの土台としては重要な骨組みです。さきほど、姿勢の話の中で、猫背はいけませんといいましたが、背骨が曲がったりすると、胸郭のバランスが崩れてしまいます。そうなるとバストの左右のバランスにも影響が出ますので、注意しましょう。

筋肉とお肌

筋肉とお肌もチェックしてみてください。バストの土台となっているのが大胸筋という筋肉でしたね。この筋肉を内側に、包み込んでいるのは、お肌1 枚ですよね。仮に、いろいろと努力してもバストそのものが大きくならなくても、筋肉を鍛えることで土台自体を持ち上げれば大きく見せることができますね。しかし、筋肉が鍛えられて持ち上がったとしても 外側の皮膚が伸びたままの状態だとバストは垂れてしまいます。
お肌にハリがでてくるように、十分なマッサージやケアをしていきましょう。
以上が自分のバストの状態をひとつひとつ自己診断するチェックポイントです。このポイントに注意しながら
バストアップのために、エクササイズやケアなどに積極的に取り入れていきましょう。

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